先日、コスメティックカルチャーの昔からの会員の方とお会いし、近況や昔のお話を伺う機会がありました。
今回お話ししたのは、コスメティックカルチャーの基礎化粧品を40年以上にわたって使い続けてくださっている会員のお一人です。
40年以上と聞くだけでも、とても長く感じます。
けれど、コスメティックカルチャーには、驚くことに60年以上にわたってお付き合いが続いている会員の方々もいらっしゃいます。
今回は私、キラ・ネビュラが、長い時間をコスメティックカルチャーとともに歩んできた会員の方のお話を伺いました。
肌の悩みから始まった、40年以上のお付き合い
会員になられたきっかけは、肌についてのお悩みでした。
初期の頃、藤井先生の時代から化粧品教室に参加し、ご自身の肌について学びながら、自分の肌に合わせた基礎化粧品を使い続けてこられたそうです。
それから40年以上。
現在もお仕事を続けながら、コスメティックカルチャーの基礎化粧品を使ってくださっています。
お会いしてまず印象的だったのは、長い年月が経った現在も、とてもきれいなお肌をされていたことでした。
「肌が本当にきれいになったね」
昔のお話を伺っていると、ご主人との思い出も聞かせてくださいました。
コスメティックカルチャーの化粧水を使い始めた頃、ご主人から「使い始めてから、肌が本当にきれいになったね」と言われたことがあったそうです。
そして現在も、ご主人から「いつまでも肌がきれいだね」と言われるのだとか。
実は、こうしたお話はコスメティックカルチャーでは珍しいものではありません。
長くお付き合いのある会員の皆さんから、ご家族や周囲の方に肌について声をかけられたという思い出を伺うことがあります。
何十年という時間を経ても、こうしたお話を笑顔で聞かせていただけることが、とても印象に残りました。
一人ひとりの肌に合わせる
コスメティックカルチャーの基礎化粧品は、一人ひとりの肌に合わせてカウンセリングを行い、その方のための化粧品を考えていきます。
同じ人でも、肌はずっと同じではありません。
季節、年齢、生活環境などによって肌の状態は変化していきます。
その変化を見ながら、必要に応じて細かく処方を調整していく。フルオーダーメイド、カスタムメイドの基礎化粧品です。
一度決めたものを何十年もそのまま使うのではなく、その時々の肌と向き合いながら付き合い続けていくことを大切にしています。
「実家のような安心感」
長く使ってくださっている会員の方のお話を聞いていると、ときには他の化粧品を試してみることもあるそうです。
けれど、しばらくするとまたコスメティックカルチャーへ帰ってくる。
それを「実家のような安心感」と表現してくださることがあります。
新しいものを試してみても、最後には自分の肌を知っている場所へ戻ってくる。
商品そのものだけではなく、長い時間をかけて肌を見てきた人がいて、自分のことを知っている場所があることも、安心感につながっているのかもしれません。
化粧品と、人との時間
40年、50年、そして60年以上。
数字だけを見ると、とても長い時間です。
けれど今回お話を伺っていると、その時間は単に「同じ化粧品を長く使っている」ということだけではないように感じました。
肌の悩みから教室を訪れたこと。自分に合った化粧品を見つけたこと。仕事を続け、年齢を重ね、生活が変わっても、その時々の肌について相談してきたこと。
そして、その間にはご家族との思い出もあります。
化粧品を通じて、人と人との関係が何十年も続いている。
今回のお話を伺い、コスメティックカルチャーが長い時間をかけて受け継いできたものの一つを、少し知ることができたような気がしました。
これからも、ときどき昔からの会員の皆さんのお話を聞かせていただきたいと思います。
以上、キラ・ネビュラの観測記録でした。